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寒いですね。

北海道にお住まいの方々に笑われるとは思いますが、九州も寒いです。

今朝は片側一車線の県道でトラックが横転しており、大渋滞でした。どうやらアイスバーンでひっくり返ったみたいです。トラックもバスも強力なエアブレーキですので、タイヤがロックしたらこうなります。私のバスは一本隣の系統でしたので、直接見ておりませんが、迂回せんと、横道からどんどん私のバスの前にウチのバスが入って来るので「どうなってんだいコレ!?」と多少驚きはしました。

私の乏しい気配から、だいたいお察しの通り、無茶苦茶忙しいです。今日は昼上がりで穏やかですが、明日の公休は8日の勤務と振り替えましたので、出勤です。まぁ、明後日は休みですけどね☆

8日は嫁(堤姫)のお義父さんの一周忌でした。もう一年経ったのですね。あれ、このお話はしましたかね。忘れましたが、まぁいい死に方でした。すい臓がんでした。新潟の造船所で船を造っておりまして、去年の年末に帰ってきて、腹が痛いと言って苦しむ間もなく亡くなりました。
「〇〇子の相手が、ほんまにあんたで良かった思うとるんよ」と言ってくれたお義父さんを思い出します。
「私も〇〇子さんを産んでくれたお義父さんに、心から感謝しております」私はこう応えました。実際にそう思います(笑)

嫁のお母さんは、幼い時分に蒸発しており、たったひとりの肉親であったお義父さんの死を悲しんでおりました。「誰もいなくなっちゃった」と泣いていたのを思い出します。

私はこう言いました。「死はお別れじゃない。肉体はいつか地球にお返しする消耗品に過ぎない。君もそうだし、僕もそうだ。ただ、君が死んだ時、トンネルの先で待っているのはお義父さんとおばあちゃんだよ。適当でいい加減で構わないんだよ。しっかり君という人間を、最期まで生きぬきなさい。死はサヨナラではなく、行ってらっしゃいが正しいんだよ。君も後から行く場所であることを忘れてはならない」

私はなぐさめたのではなく、事実を淡々と語ったのです。

皆さんもそうです。愛する人との別れ(愛別離苦-あいべつりく)は人の持つ、八つの苦しみの一つです。しかし人は死ぬものです。寒くなっても悲しまないのに、愛する人の死には嘆き悲しむ。これは可笑しな話です。
その涙は、その人に、まだしてもらいたいことがあったのに!といった自分勝手な怒りです。そう思って、これからは人の死を観察してみてください。「あ…」と気付くことがあることでしょう。亡くなった人は、淡々と送り出してあげるのが当たり前だと分かっておいてください。

時折、我が子を失うこともあります。この悲しみは当然のようですが、安心してください。子供は心が綺麗ですので、幼ければそれだけ天界に生まれ変わります。ほぼ、子供というのは天界に生まれ変わるのです。ただ、天界も六道輪廻の頂点に過ぎません。下から地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天界、とありますが、所詮は存在の世界、苦しみの世界です。ただ、人間界よりは苦しみの程度も穏やかです。生命の大義名分は「悟り」です。人が悟りを開くには、神々の世界では難しく、それゆえ自分で選んで人間界へとおりてくるのです。それが我々です。

神々とは天界におられます生命ですが、お釈迦様の下です。お釈迦様は輪廻から解脱されておられます。時々「我はお釈迦様の生まれ変わりである」と仰る新興宗教の教祖様などもおられますが、お釈迦様はもう輪廻されておりません。お釈迦様は生まれ変わらないということを忘れてはなりません。
なぜ輪廻するのか、それは生命にたいする執着です。だから皆さん、もう死んでもいい、という人生を送るよう工夫して過ごしてください。もう人間はいいや!これで充分! 彼らは天界、あるいは悟りを開きます。

次回、悟りについて間違いだらけの情報が溢れておりますこのIT時代。私が、方法をお教えいたします。

あら、時間がまだありますので、今教えます。

今皆さんが幼稚園に行き、園児さんたちの相手をする必要がでてきて、実に履行するとき、貴方はどんな表情で、どんな言葉で接しますか?世の中ではその態度で過ごしてください。

いいですか?この世に大人はほぼおりません。勝手に大きくなった体を持て余した子供だらけです。白髪だからと尊敬に値する人格者であると勘違いしてはいけません。いいです?私のいう事を理解できている貴方は、相当に大人です。あなた方が上に立って、世の中を優しく眺めてあげてください。そして、時々スタック動画で楽しんでください。

世の中で苦しみ、挙句の果てに鬱にまでなる人は、結局、子供である自分が大人の世界に殴り込みをかけてやろうと、肩を怒らせて勝手に失望して動けなくなった、愚か者なのです。

貴方が苦しまにゃならん事など、本当にこの世にあると思いますか?

欲しいという人がいれば、あげてください。他人を良い気持ちにさせてあげてください。この世に瞬間でも止まってるものなど無い、ということをちゃんと理解してください。これが賢者への道です。


この世にあるのは、利益、損失、名誉、誹謗、賞賛、非難、苦、楽これだけです。人間など、まさに校庭のアリです。校庭の外にも世界はあるのです。我々には分かりますが、アリには理解できない。お釈迦様には分かりますが、我々には理解できない。これが宇宙です。

こんなくだらない小さな事に、いちいちこだわりまさんな、ということです。拘ったって拘らなくたって、人生は同じです。結局死ぬのです。今、心に怒りが無く、目の前が楽しけりゃ充分です。明日の事など、「知るか」が正解です。





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