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醜い思想

トルコでクーデター。フランスではテロ。お釈迦さまの仰るとおり、この世は煩悩で燃え盛っております。次はマイアミかしら…と思います。
テロは厄介です。人の言いなりにニコニコと愛想笑いで生きてきた中身のない人間の胸中には、不満と怒りが渦巻いておりますから、彼らはすぐに感化されます。また自分は悪くない、尤も正しいと勘違いしている生き物ですから、すべて他人や世の中が悪いと正義を振りかざします。そういった意味で、神経症者ばかりの日本も非常に危険です。

いいですか、今回花火客の中に突っ込んだ男性は、射殺された後、天界に生まれ変わるのではありません。弾丸についた微生物に生まれ変わり、それを何万回と繰り返すのです。その後、コーランについたダニに、何万回と生まれ変わるのです。間違った教えに感化された彼自身も犠牲者です。

必要以上に求めてはなりません。怒ってはなりません。お釈迦様の教えを実践しなくてはなりません。

今回、犯人を含めた、犠牲者たちのご冥福を心からお祈りいたします。

コメント:
SSさんへ
そうですね、嘆かわしい話です。
親離れできない子供と、子離れできない親という歪んだ関係が、今回の事件の根本にあるのです。
親は躾に厳しい方だったのかもしれませんね。
しかしそれは躾けと名前を変えた、親の支配に過ぎません。

本当の躾けとは、子供を放っておくことです。しかし、私の両親のように、幼い私と妹を放っておいて、パチンコやら競艇に行くのでは失格です。

子供に気付かれないように、しっかり見ておかなくてはなりません。子供が転びそうになったら助けるのではなく、傷の手当ての準備をするのです。

転ぶという経験は大切です。転ばないための方法とやらを、子供は自分で発見してゆく事でしょう。こうやって育てられた子供は、自分より立場の弱い人間を攻撃することはなく、むしろ守ってあげるでしょう。

転んだ痛みを知らないで育った子供は、自分勝手が治りません。親の奴隷なのですから心はちっとも成長しません。こんな子はいい子です。
親を内心憎んでおりますが、その憎い親は、自分を食わせてくれる、自分の生きる唯一の手段なのです。

怒りを露わにして親に嫌われるのを最も恐れております。だからいい子を演じていなくては、自分が死ぬことになるのです。しかし、怒りという感情は自然には消えません。ずっと溜まり続けるのです。それらが抑えられなくなった時、なぜ自分が怒っているのかも理解できないまま、あれよと弱い女、子供、老人を攻撃するのです。

今回、罪を犯して出頭した青年の顔は、長年の怒りを発散したのですから、スッキリしていた筈です。

怒らないで生きる方法は一つです。
常に自分の心をき客観的に観察し続けることです。

「私は怒っている」ではありません。「怒り」です。この世に私など存在しません。
切ってゴミ箱に捨てた爪はあなたですか?違いますね。では腕をちぎってそれを台の上に載せて眺めてみましょう。それはあなたですか?
ではどこまで切ったらあなたになるのですか?顔ですか?なんでですか?爪と顔は違うんですか?
自分という勘違いは、煩悩です。

怒りも幻想に過ぎませぬ。








by: SBJoker * 2016/07/27 00:20 * URL [ 編集] | TOP↑

お久しぶりです、SBさん。
こういうコメントは自分はしたくないのですが
また惨劇が起こってしまいましたね、それも日本で・・・。
by: SS * 2016/07/26 17:07 * URL [ 編集] | TOP↑

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